意外と敷居は低い!?ユーザー車検で安く車検を通す方法!

自分で車検を受験してみよう!

車検と聞けば、自動車販売店等に車を持ち込んでかなり高額な費用を支払い整備をしてもらうイメージが強いかもしれません。ただ最寄の陸運局に自動車を持ち込めば、実は自分でも車検を受験する事はできるんです。この制度はユーザー車検と呼ばれ、全国の車検をしている陸運局で誰でも個人で活用が可能なのです。車検と聞けば数十万円必要なものだと思われがちですが、実は車検の受験には受験手数料と自賠責保険料と自動車重量税だけあれば受験可能なのです。そもそも車検がかなり高額になる理由は、その多くが整備費用や交換部品代に費やされているからなのです。ですからユーザー車検を活用して自分で車検を受験すれば、最安値で車検を通せる事になります。

もちろん保安基準に適合している必要があります

ユーザー車検は自分で点検や整備を行って、保安基準に適合している自動車である事が大前提です。つまり車検は自動車が保安基準に合格しているかを検査する場なので、この検査に合格しない事には車検に合格できない訳です。昨今の自動車はかなりメンテナンスフリー化が進んでいますので、ほとんどの場合は数年間走行したくらいでは保安基準に不合格となる事がないように作られています。ただ、ユーザー車検を利用して車検を受験して合格出来なかった場合でも、不合格となった部分のみ再検査を受ける制度がありますので、自分で検査基準に適合させる事が出来ない場合は、最寄の整備工場に持ち込んでその部分に限って整備してもらうといいでしょう。

車検が切れただけでは問題ありませんが、車検切れを知っていて車を運転すれば道路交通法に違反します。車検切れを後に気が付いた場合は、車検を取り直せば十分です。